上手い人からアドバイスしてもらったり、彼らのフォームを観察してみるものの、上達のコツをいまいちつかみきれずにいたとしても、
段階的なトレーニングで助走・踏切・クリアランスのすべてが整い、周囲のお手本となるきれいなフォームから抜群の高さを生み出せる方法がこちら
コーチに悪い部分をチェックしてもらいアドバイスをしてもらうけれど、
さっぱりフォームが良くならず、
今の練習を続けて記録をさらに伸ばせるのか?
不安を抱えたままトレーニングを続けていないでしょうか?
もしくは、本屋さんにいったり、ネットを使って自分でも情報を色々調べてみるものの、
走り高跳びに関するノウハウは限られていて、
昨日までと同じような練習を続けていないでしょうか?
走り高跳びと言えば、素人から見ると非常に簡単な競技には見えますが、一連の動作の中でやるべきこと・気を付けなければいけないことはたくさんあります。
特にクリアランスのような動作は
日常生活ではまずやることのない動きになるので、かなりの練習時間を使って学ぶことになります。
逆に言うと踏切りとか助走といった動作に関しては、日常生活の延長でできるような感覚があり、実際に今までの経験のおかげでいきなり上手く踏切りができる人もいます。
運動神経やセンスに恵まれていれば、走り高跳びの上達スピードも目覚ましく速くなるものですが、
実際にはそんなに恵まれた人なんて一握りしかいません。
人並み程度の運動神経・才能しかなければ、練習時間・内容によって上達のスピードは大きく左右されます。特に
練習の質が悪いと、どれだけ汗を流してもなかなか結果を出せない状態が続くことになります。
無駄な練習に費やす時間が長くなることで、
間違った動作が身についてしまう危険も高くなります。つまり怪我につながる可能性が高くなるわけです。
もしくは、練習内容がぼんやりしていて「その練習をすることによって何を目標にしたらよいのか?」というのが分からない場合も要注意です。
自分で考えなければいけない余地が多いということは、それだけ我流の色が強くなるわけです。我流のフォームと言えば聞こえは良いですが要は
悪い癖が身についているだけです。
間違った動作を身につけさらに悪い癖が染みついているようでは、走り高跳びの記録を1ミリ伸ばすのも大変な作業になるのは目に見えています。
記録のムラも非常に大きくなってしまい、調子の良い時と悪い時の差が激しくなるうえに、
偶然産まれただけの自己ベストをいつまでも超えられずにもどかしい思いを続けることになります。
福間博樹さんの走り高跳び上達革命では正しいフォームを身に着けることができます。フォームがきちんと整えば記録のムラがなくなり、
いつも一定水準以上の記録を出せるようになります。
いつでも自己ベストに近い高さを飛べるようになり、
どこをどのように改善すると記録を伸びる余地があるのか?というのが見えるようになります。
福間博樹さんの走り高跳び上達革命を実践していくにあたっては、自分の気になる部分だけをピックアップして練習をするんじゃなくて
最初から順番通りに練習していくことをお勧めします。
最初の方の練習はかなり初歩的なことなので、先を急ぐあまりについつい飛ばしてしまいたくなりますが、基本中の基本にこそ上達のヒントが隠されていたりするものです。
自分ではできるつもりになっていただけで、実は基本的な動作がしっかり身についていなかった、なんてことはよくある話です。
トップ選手になればなるほど、基本動作を徹底的に身に着けているものなので、あなたも
ちょっとした動作も丁寧に実践するように意識してくださいね。
→→福間博樹さんの走り高跳び上達革命の足首を絶対に傷めない踏切時の注意点とは??
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